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どうぞお気軽に

今日の熊本はスッキリしない1日でした
梅雨明けが待ち遠しい毎日です


朝から他社ウィッグのメンテナンスやカット、エピテーゼのご相談、制作と忙しく1日を過ごしていました

他社ウィッグのカットにみえた患者様、
他で買ったウィッグなんだけど・・・と
申し訳なさそうに来店されました

とんでもない
私の方こそ勉強になりました
購入したお店では、預けてカットしてもらったそうです
私は、できるだけ着けていただいてカットします
お顔まわりや全体のバランスなど、着けていただかないとわかりません

患者様にも喜んでいただけました

カットしながら気になった、サイズ調整もさせていただきました

笑顔でお帰りになる患者様を見ると
私もほっとします
きっと免疫力をアップさせるというNK細胞も活性化されたことでしょう

はじめての美容室は普通の時でも緊張するものです
ましてやウィッグの相談やカットならなおのこと

でも、本当に気軽にいらして下さいね
わからないことは遠慮なくお尋ね下さい
治療中のあれこれも
わかる範囲でお答えします
不安を安心に変えられるようお手伝いします
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定例会

昨日は日本ヘアエピテーゼ協会の西日本支部の定例会に出席するため
大阪に行ってきました

定例会の前に技術講習があり、
サイズ調整などしっかり学んできました。

講師をして頂いたのは東京の蒲田でアトリエを持っている
ひろみさんです。
http://www.hair-epithese.com/hiromi.html/




毎日患者様とウィッグに接していらっしゃるので
手つきのいいこと、早いこと
頭の形に合わせてチャチャッと調整されてます

使いやすいように、楽なようにと
患者様の目線でいろいろと教えていただきました

そのあとの定例会では、メンバーの活動報告やこれからの計画など
参考になることが多く、たくさん刺激を受けて帰ってきました




こうやって技術を共有したり、情報を交換しながら
日々活動しています

明日もメンテナンスや他社ウィッグのカットなどご予約を頂いています
定例会の成果を見せられるよう頑張ります

ご相談

今日は朝一番にご相談のお電話をいただきました
午後からは定例会の為、大阪へ行く予定でしたので無理を言って午前中サロンへきていただきました

他のウィッグもいくつか見ていらっしゃったようでしたので、
治療中の流れや、ヘアエピテーゼと他社のウィッグとの違いやメンテナンスの内容などをお話しして、
試着をしていただきました

話のなかで、治療が決まったら、用意することが多くて大変とおっしゃっていましたが、
娘さんと一緒にウィッグ選びもされているようです
きっと納得できるウィッグと出会えると思います

・・・・今日、御試着された明るめのウィッグ、なかなかお似合いでした
今までされたことのないカラーやスタイルもいいかもしれませんね



ヘアエピテーゼはウィッグの品質はもちろん、購入後のケアもしっかり付いています
一番大切なサイズ調整も日々勉強しています

たくさん見て、触って、被ってみて、
ヘアエピテーゼを選んで頂けたら幸いです

明日は西日本支部の定例会です
新しい技術や情報をたくさん仕入れて参ります!

きれいになりました



今日はこれから暑くなると活躍する
帽子に付けるタイプのつけ毛のメンテナンスをしました

ウィッグ生活で何が一番大変ですか?と患者様にお尋ねすると
多くの患者様が夏の暑さ!と答えられます
頭にウールの帽子を被ってるみたいと言っても大げさではないくらい
髪の毛がなくなると、それまで髪の毛で吸収してくれた汗が
そのまま流れてきます
眉やまつ毛が脱毛すると、汗が目元まで流れてくるので
また、大変です

汗を吸収するインナーキャップや汗わきパット、
ウィッグの中に薄いヘアバンドを使っていらした方もありました

汗対策とともに結構皆さんがお使いになられるのが
帽子に付けるタイプのつけ毛です

いろんなものがあり、前髪があるもの、
ネットがついているもの
取り外して帽子に直接つけるもの
ご自分で作られた方も何人かいらっしゃいました

今日、メンテナンスしたのは
ネットもついているし、帽子にもつけることのできるものです





メンテナンス前はこんな感じです
所々縮れや毛絡みがありました

これをシャンプーして、ウィッグ用のトリートメントを付けて
仕上げると、


 


こんな感じになりました

これでこの夏も活躍してくれる事でしょう

他にも暑さ対策、いいアイデアがあったら紹介していきます。
これはいい!というものがあれば、ぜひ、教えてくださいね。





嬉しいニュース!

今朝新聞を開くと、嬉しいニュースが載っていました






乳ガン患者の乳房再建手術に使われる人工乳房がやっと保険適用になるそうです

乳ガンの手術には、乳房を全て取り除く全摘手術と部分的に取り除く温存手術があります
温存手術が増えているとはいえ、病気の状態では全摘手術を選ばなくてはいけないこともあり、
(これはガンの進行度とは関係ないので )
術後の喪失感、生活上の不便などを軽くするための選択肢が増えることになります

私は、自家組織を使っての再建手術を受けました
人工乳房を選択しなかったことにはいろんな理由がありました
金銭的な負担の大きさもその一つでした
おっぱいに100万、皆さんためらうと思います
これが3割負担になれば、手術の傷跡をみて悲しい思いをする患者さんも減るはずです

全摘手術だから再建するという治療の流れが特別なことではなく、普通の選択肢の一つとなっていく始めの一歩です

記事の中に、
「今後はがんの治療をする乳腺外科医と、きれいな乳房を目指す形成外科医が、共同で患者に携わることが重要だ」
とありました
まだまだ地方では再建手術ができる病院が足りません
どこにいても同じレベルの治療ができることが次の課題になるのだろう思います


私たちが願っている治療中のウィッグや補正下着の医療費控除も一歩進むよう
頑張っていきます

エピテーゼの再調整



先日エピテーゼをお作りしたT様から
脱毛が進んできたので、自分の髪をカットして、
エピテーゼを調整してほしいとお電話を頂きました

なんとか時間を作って、来店していただきました

帽子を取ってもらうと、思った以上に脱毛していました

早速、小さくなった頭に合わせてチクチクとサイズ調整
初回のサイズ調整では、ご本人もどれが丁度よいのかわからないことが
多いので少しずつあちらこちらをつまみながら具合を見ていきます

サイズが丁度良くなったところでエピテーゼのカットです
当たり前のことですが、ウィッグの髪は伸びてきません
前髪の長さや毛量調整も慎重にやっていきます

前髪の長さは気持ち長めに作ることが多いです
治療が終わって、眉毛がもとに戻ってから短くすることをお勧めしてます
毛量もウィッグ卒業まで安心して使えるように
減らしすぎないように調整していきます

早くウィッグに慣れなくちゃ、と帽子も被らず颯爽とサロンからお帰りになりました
お仕事に復帰されるときはちゃんとウィッグを使いこなせていることでしょう
気になることがあればいつでも連絡下さい
お待ちしています








ツヤツヤになりました

3月にエピテーゼをお作りした患者様がメンテナンスにおみえになりました

とても大切に扱っていただいていたようで
縮れもなくきれいでしたが、治療も終わって、これから使う機会も増えるだろうからと持ってきていただいたので、
気持ちを込めて、メンテナンスさせて頂きました

エピテーゼはとても好評だったようで、いろんな所で誉められたそうです

私も嬉しくなりました

化学療法も終わり、ホルモン治療が始まったそうですが、
また違う副作用がでてきて、それはそれで大変・・・というお話でしたが、明るい表情で話して下さったので
なんとか乗り越えて治療に挑めるのではないかと思います

少し長くなりますが、頑張って下さいね

メンテナンス後の写真です



エピテーゼは一年間メンテナンスは無料です

エピテーゼの製作

  

今日の熊本は、梅雨入りしたとは思えないほどお天気でした
今週はこんな天気が続いています
暑いのは苦手ですが、ウィッグ生活を送っている方はもっと大変ですね


先日、エピテーゼを製作させていただきました。

朝からお電話を頂き、試着のご予約、
予約のお時間に来られたM様を見て、
一瞬、脱毛前だったかな?と思いました
そのくらい使用中のウィッグはお似合いで
上手に着けていらしたのですが、
よくよくお話を伺うと、
元のスタイルと全然違うためどうしても違和感があるとのこと

以前のお写真を見せていただくと
ほんとに全然違います

どちらかといえばエレガントな雰囲気のM様、
以前のスタイルも落ち着いた雰囲気です
使用中のウィッグはトップからレイヤーの入ったカジュアルな雰囲気です

ミディアムのエピテーゼを試着していただくと
すんなりお顔になじみました

もともと、オシャレでアイロンも大丈夫というM様でしたので
長さはあまり変えず、毛先のカールを生かしてお作りしました

ウィッグが気に入らず、どこに出かけるにも帽子を被ってたというM様
これで帽子なしでのお出かけができるようになりました

ウィッグが必要ですと言われ、よくわからず慌てて購入される方が多いのですが
時間の許す限り、いろんなウィッグを試して下さい
その中で一番しっくりくる物が治療中大切な相棒となってくれます

ご試着だけ、相談だけでもぜひいらして下さい
相棒探しのお手伝い、喜んでさせていただきます



埼玉支部が紹介されました

 

先日、再現美容師の先輩が、読売新聞埼玉版に紹介されました



再現美容師 がん患者支援

医療用かつらで元の髪型


抗がん剤の影響で髪が抜けるショックを和らげるため、さいたま市大宮区の美容師毛内英か克さん(46)が医療用かつらを使って元の髪型に戻す「再現美容師」としてがん患者を支援している。患者数は増えているが、かつらの扱いに慣れた再現美容師は少なく、毛内さんは「脱毛の事実を受け入れられず、前向きになれない人は多い。外見を保つことで、患者さんの気持ちを明るくしたい」と語る。
再現美容師は、がんなどで髪を失った患者のための医療用かつらを開発したNPO法人「日本ヘアエピテーゼ協会」(東京)が2006年から認定しており、23都府県の約30店に約100人の再現美容師がいる。
毛内さんは約20年前から、さいたま市大宮区で美容室「K Palette(ケーパレット)」を経営。親戚をがんで亡くしたことをきっかけに同協会を知り、2011年秋に認定を受け、昨年春から活動をはじめた。
元のヘアスタイルに近づけるため、治療前に来店して自分の髪に合わせたかつらを作ることを勧め、治療後には伸びていく髪に合わせてかつらを整える。毛内さんが1対1で対応し、現在は20〜50歳代の約30人の女性が通っている。
県東部の40歳代の主婦は約1年前にがんと診断されて抗がん剤治療を受け、ほぼ全ての髪が抜けた。別の店で作ったかつらは合わず、人目を気にして閉じこもりがちになった。昨年秋に毛内さんのお店を知り、以前のロングヘアに戻すことができ、「生き返った思い」と喜ぶ。
同協会の医療用かつらのほか、他社製のかつらについても様々な相談に応じている。問い合わせは、同店(048・643・6061)。


私もそうでしたが、こうやって新聞に掲載されることで
より多くの患者様やご家族に知っていただけます
これだけ情報があふれている時代なのに、
本当に必要な情報はなかなか手に入らないことも多々あります
一人でも多くの患者様に私たちのことを知っていただいて
選択肢の一つとなることを願います

エピテーゼのメンテナンス

今日は3月にエピテーゼをお作りしたY様がメンテナンスにお見えになりました

治療も順調に進み、あと2回で終了だそうです
ご本人はとてもお元気だったのですが、
エピテーゼの方はほんの少しお疲れ気味でした

エピテーゼのミディアムを長さをあまり変えずにお作りしたので
襟足の部分の縮れを心配していたのですが、
縮れや毛絡みはほとんどなかった代わりに
ネットの裏からちらほら毛が出てきていました

シャンプーするときにゴシゴシやモミモミすると
こうなります
シャンプーのときは水で、つけ置き、と再確認して
少し短くカットして、アイロンでセットして、
サラ・ツヤのエピテーゼでお帰りになりました


Y様とのお話で、ウィッグはやっぱり暑いということになり
丁度、昨日届いた冷感ミストを試していただきました

これは、首や腕などに直接スプレーすると、ひんやりした感じが
しばらく続くというものです。

これをY様の首とウィッグを着ける前の後頭部にシュッとやってみました


しばらくすると、
 「これ、涼しい~!」
と、Y様!
気に入っていただけたようです

最近は、ドラッグストアにも似たような商品が並んでいます
治療中は、肌も頭皮も敏感になっているので、使用には注意が必要です
必ず、少量で試してみてください


ちなみに、当店で扱っているのはこの商品です




Y様、次の機会に、使用した感想をお聞かせ下さいね

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プロフィール

Aki Miyanomae

Author:Aki Miyanomae
HAIR CREATOR 阿樹は抗がん剤治療による脱毛で、医療用かつら・ウィッグを必要とされる方の為の美容室です。


治療前のカットから、ウィッグの販売、メンテナンス、治療終了後のウィッグ卒業まで、経験豊富な美容師がサポートします。
HAIR CREATOR 阿樹
熊本市黒髪2-1-6
ガウディ黒髪1F
096345ー9894
担当 宮之前 亜紀

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